のうないごみ箱

散らかりっぱなしの脳みその中身をごみ箱に投げすてるがごとく書き散らしてく

人が怒る時

人が怒る時は、何か自分の許容できなことが起こった時。つまり自分が想像してなかったり、自分の辞書に反することが起きた時に解釈の仕様がなく怒るしかないんだろう。意図的に怒る場合は除いて、本当に自分を御しきれず起こっちゃう時の理由はそういうことだろう。自分の引き出しを増やしていくしかないけど、一つ理由を知れたことは大きい気がする。

 

 

 

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esl2

 

I don’t like our son watching those films and reading those books.

They are corrupting his mind.

I don’t like it either but he is old enough to read and watching that he is like without our interference

But they are brain washing him. those books and films are full of evil perverted ideas.

They are certainly blasphemous and profane. I agree with you. But what can we do? May be his interest in them will be short lift . Even if he loses interest, we’ll have to find the way to reverse the damage that has been done. He’ll need to be deprogrammed. May be the effect will is be short lived too. XX he is a good kid. We both know that. Yes, but those ideas are dangerous.  I hope he doesn’t act on them. Don’t even think it. That will spell the disaster. Alight, I’ll think only good thought. good. Where are you going?

I’m hoping for the best. But just in case it doesn’t hurt monitor what he seen in social media.

 

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blasphemous

profane

short-lived

deprogrammed

deep down

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自分の気持ち

自分の気持ちというのは考えて出てくる感情ではなく、反射的に出てくる素直な言葉だと思う。例えばどんな職に就きたいか、という問いに対して”自分は理系の大学を出たからエンジニアが向いてるだろう、”という起点で考えるのは自分の気持ちではない。それは客観的な評価や一般的な意見を自分の考えだと思って言っているに過ぎない。その問いに対して寿司屋になりたい、と瞬間思ったらそれが自分の素直な気持ちだ。だって過去様々な経験を積み重ねた末にパッと思いついた言葉がそれなんだから、それが素直な気持ちだろう。後から浮かんでくるのはただの屁理屈や一般論がまるで自身の意見のように出てくるだけの話だ。

なので、後から湧いてくる染まった論理に耳をかざすより、最初にぽっと出た考えを否定しないでその考えの理由を自身の心の内で探るのが、自分の生きたいように生きる一つの道なきがする。

難しい選択の決め方

このTEDは腑に落ちた。難しい選択をするとき、人は何を根拠に決定するのかと言う話だ。例が明快だった。例えば今日の夕飯に何を食べるか決めるとき、私はそんなに迷わず決めれる方が。これが食べたい、というのが何となく自分の意思としてある。今日は筋トレするからステーキ食べよう、とか金曜だからお酒に合うのにしようとか。選択肢は無限にあって、判断基準も無限にあるのにナゼかすんなり決まるし特に後悔もなく食事を楽しめる。それは自分の理由とか判断基準に集中できているからだ。

事これが仕事や結婚など人生の岐路に立つような選択だと、他人の意見に左右されやすい。お金がー、年齢がー、と他人や世間から与えられる判断基準が大切に思え、混乱し、自分の意見や感情や理由を見失う。それに寄って決めた事は、いざ始めてもどこか人のせいにしてしまう部分があるし、楽しめなかったり集中にかけてしまう。

自分の中の理由に耳を真剣に傾け、それを信じて進む事が正しい選択と選択を正しくする力を生む事になる、という話。

 

 

 

 

 

 

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ホルモンとパートナー

個人的にはホルモン(焼肉じゃない方)と聞くと、どちらかと言えば女性ホルモンのイメージが強く、生理とかで精神が不安定になるなど影響を受けるといった方がよく取り上げられると思う。が男性ホルモンも邪魔でならない。男がムラムラするのも男性ホルモンの影響で、女性の前でおかしくなってしまうのもその影響だろう。

だけど、男女がいることで互いに発生する脳内物質やらホルモンがあるとしたら、それが一緒にいる意味なんだろうな。仕事のやる気が出たり、相手のために頑張ろうとしたり、よくわからないエネルギーの源はホルモンで、お互いにそれが活発になるために、それにより人生をよりエネルギッシュにするため使えればそれは一緒にいる意味になると思う。だから、相手のホルモンがいっぱい出るようなパートナーで自分はあるべきなんだろう。